ドクダミはハート型のかわいらしい葉の形をしていますが、それとはうらはらにかなり強烈なにおいを発します。煎じ汁は、乾燥させたドクダミ15gを水600mlで沸かし、水が半分になるまで煎じます。にきびが化膿してしまったときには、ドクダミとユキノシタの絞り汁が効果的な薬となります。
ドクダミとユキノシタは、摘みたての新鮮なものを用意し、ていねいに水洗いするか熱湯をさっとかけて殺菌してから、別々にすりおろして絞り汁をとります。民間薬として有名なものに、ドクダミがあります。この成分は強い抗菌力を持っています。
ドクダミは6月から8月の花が咲くころに刈り取って、水洗いしてから日干しで乾燥させてください。また普段からにきびができやすい人は、ドクダミの煎じ汁をお茶代わりに飲むとにきびができにくい体質になります。そのにおいのもとになっているデカノイドアルデヒドという成分が、薬効成分の一つとなっています。
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