手作りのニキビ薬でケア ドクダミ編

ドクダミは北海道以外の日本全国に自生しており、刈り取って乾燥させて家庭で健康茶として飲用している人も多いことと思います。しかしこの成分は、乾燥させてしまうとにおいが弱まるのと同時に効力も弱まってしまうので、にきびやおできの治療には生のまま使う方が適しています。ドクダミだけでも効果は得られますが、どちらにしても新鮮なものの方が抗菌力が強いので、できるだけ新しいもので作ってください。そしてドクダミとユキノシタの絞り汁を同量ずつ混ぜ合わせたものを、ガーゼにしみ込ませてにきびの化膿した部分を湿布します。

ドクダミはハート型のかわいらしい葉の形をしていますが、それとはうらはらにかなり強烈なにおいを発します。煎じ汁は、乾燥させたドクダミ15gを水600mlで沸かし、水が半分になるまで煎じます。にきびが化膿してしまったときには、ドクダミとユキノシタの絞り汁が効果的な薬となります。

ドクダミとユキノシタは、摘みたての新鮮なものを用意し、ていねいに水洗いするか熱湯をさっとかけて殺菌してから、別々にすりおろして絞り汁をとります。民間薬として有名なものに、ドクダミがあります。この成分は強い抗菌力を持っています。

ドクダミは6月から8月の花が咲くころに刈り取って、水洗いしてから日干しで乾燥させてください。また普段からにきびができやすい人は、ドクダミの煎じ汁をお茶代わりに飲むとにきびができにくい体質になります。そのにおいのもとになっているデカノイドアルデヒドという成分が、薬効成分の一つとなっています。

posted by norin at 12:22 | ニキビケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニキビにとってのタブー

命にかかわる重大な病気をしてお医者さんに指示されてから初めて禁煙を試みる人もいると思いますが、にきびくらいならいいじゃないと思わずに、予防医学のためにも今ある健康を維持するためにも、たばこは吸わないに越したことはありません。すると血行が悪くなり、毛穴を硬直させてしまったり、にきびの回復力も落としてしまいます。ビタミンCには抗炎症作用があるため、これが不足するとからだの各部で起きている炎症が抑えられなくなります。たばこを吸っていると、ニコチンの作用によって大量のビタミンCが消費されます。

にきびについても、同じです。たばこは末梢血管にも影響を与え収縮させてしまいます。そのためビタミンCが不足するとしわやたるみがあらわれたり、毛穴の引き締め力が落ちてしまうこともあります。

にきびも毛穴が起こしている炎症なので、ビタミンCが不足しているとその炎症を抑えるための手助けができなくなってしまいます。またビタミンCは、古くなってつかいものにならなくなったコラーゲンを新しいものに置き換える役割も持っています。たばこが健康に被害を与えることは、ほとんどの人が承知していることですね。

喫煙者本人にとっても、周囲でその煙を吸ってしまう人にとっても、悪いことばかりです。たばこはまさに「百害あって一利なし」なのです。たばこが肌に悪影響を与えることは想像がつくかもしれませんが、にきびにとっても大きなダメージを与えます。

タグ:ニキビ
posted by norin at 11:31 | ニキビケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

にきびと活性酸素

炎症を起こしたにきびは、皮膚の深い部分にある真皮層の組織まで破壊してしまい、にきび痕が残りやすい傾向があります。また遊離脂肪酸は、皮膚に存在するリンパ球を活性化して、活性酸素を産出してしまいます。仕事や人間関係によりストレスがかかると男性ホルモン値が上がり、皮脂分泌を過剰にしてしまいます。

遊離脂肪酸に分解されれば詰まっていた脂はなくなり内圧が上がることはなくなりますが、遊離脂肪酸の毒性のために皮膚を刺激して破壊してしまいます。またストレスに負けないように神経細胞を活性化させるビタミンB群もにきびには有効です。つまり、大人のにきびは皮脂の分泌過剰をきっかけに発症する、活性酸素の病気と言えそうです。

皮脂分泌を抑え、活性酸素を消すのに有効な成分として、ビタミンCやフルーツ酸、油溶性甘草エキスなどが挙げられます。青春のシンボルと言われる思春期のにきびがおもに皮脂の分泌過剰によってできるのに対し、大人の女性に発症するにきびは皮脂分泌に加え食生活や体質、加齢、ストレスによるホルモンバランスの乱れが大きな要因となっています。これらの成分は、効き目がおだやかなので、体質を整えるつもりで摂取するとよいでしょう。

活性酸素の刺激で皮膚が炎症を起こし、赤にきびへと発展するひとつの原因になります。その状態でいつまでも皮脂が詰まっていては大変なので、細胞はリパーゼという酵素を生産して皮脂を遊離脂肪酸という酸に分解します。皮脂分泌が増えると、ホース状の毛穴の内圧が上がってふくらんでしまいます。

posted by norin at 09:34 | ニキビケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

爪とニキビの関係

髪をかき上げる際に肌を引っかいてしまうなど、何気ない行動の中で肌を傷つけてしまいます。例え無意識のうちに潰してしまっても、ニキビにかなりの雑菌がついてしまいます。さらには潰したニキビに雑菌が入ってしまい炎症を起こす可能性が強くなります。ニキビ跡ができる原因になります。手を洗う際には、爪の間もきちんと洗って汚れを落としましょう。

爪や指は色々な所を触るため、雑菌がつきやすい部分になります。おしゃれとして爪を伸ばすという人も多いようですが、爪を伸ばせば伸ばすほど、爪の間の汚れは取りづらくなります。ニキビケアとしてやってはいけないのはニキビを潰すことですね。ニキビケアとして爪は短く、手は清潔に保つことが必要ですね。気になるからといって潰してしまうこともありますが、爪でニキビを潰すと肌をとても傷つけてしまいます。

ニキビに触れてしまうと雑菌がつき、炎症を起こしてしまいます。雑菌がいっぱいついた爪でニキビを潰してしまうとニキビが悪化してしまうことは間違いありません。ニキビが気になるようであれば、爪は短くした方がよいですね。ニキビのできやすい環境を作ってしまうのです。しかしながら無意識のうちにニキビを潰してしまうことがあります。

手は清潔に保たなければなりません。特に長い爪にはあまりメリットがありません。肌が傷ついても雑菌は繁殖してしまいます。また長い爪の欠点として、ニキビだけでなく肌も傷つけてしまう所にあります。

posted by norin at 08:43 | ニキビケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ストレスと皮脂の関係

ストレスよって自律神経のバランスが崩れると、交感神経が優位になり心身ともに攻撃的な状態になります。たとえうまく仕事が進んでいる人でも、バリバリ仕事をこなしている女性は軽度の攻撃状態(バトルモード)が長い時間続いているようなものなのです。そのため、にきびは青春のシンボルという呼ばれ方もしますね。

にきびの原因のひとつである皮脂は、男性ホルモンのはたらきによって活発に分泌されることがわかっています。しかし、はたらく女性が増えた現在、ストレスから女性ホルモンのエストロゲンが低下し、本来なら30歳代後半から始まる男性ホルモン値のピークが20歳代後半に早まってきているというケースも増えているようです。それは、女性は30歳代後半になると女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)が減少するためです。

仕事でうまくいかない、上司と常にぶつかって敵対関係になっている、残業続きでイライラが積もっている…そんなとき、あなたの肌はアブラでテカテカになっているかもしれません。女性の男性ホルモン値がピークになるのがこの16歳〜20歳の頃ですが、実は30歳代後半から40歳代にかけても男性ホルモン値は高くなり、2度目の皮脂分泌時期を迎えるのです。男性ホルモンと言っても、女性にももともとあるホルモンで、その分泌量が盛んになる時期というのが思春期(青春時代?)です。

攻撃的な状態が続くと男性ホルモン分泌も高まって、皮脂が過剰になります。好きな音楽を聴いたり、アロマを使ってゆっくり入浴したり、ホッとする時間をたくさん作って上手にストレスを発散させてください。時にはリラックスして、副交感神経を優位にしてあげましょう。

posted by norin at 19:47 | ニキビケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニキビの原因

ニキビがない人でも、顔にはアクネ菌がいるのです。この状態を放置すると毛穴の中で皮脂とアクネ菌が増え、毛穴を壊してしまうとニキビ跡が残ってしまいます。それは毛穴が詰まった状態や皮脂が多くなった場所にアクネ菌がたくさん集まってきてしまう所にあります。アクネ菌の役割として、皮膚を弱酸性に保ってくれ、他の病原菌の繁殖を抑えてくれます。肌にとっては欠かせない存在なのです。

アクネ菌がいるからニキビができるわけではありません。1日に2〜3回は洗顔しましょう。そうなる前にきちんとケアしましょう。このアクネ菌は皮脂を栄養として繁殖するのが特徴で、皮脂腺の辺りにはアクネ菌がたくさんいます。では、なぜアクネ菌がニキビの原因と言われるのでしょうか。

ニキビができる原因と言われているのがアクネ菌です。また塗り薬などでアクネ菌を減らすこともできます。アクネ菌が棲みついてできたのが赤ニキビです。増えすぎてしまったアクネ菌には洗顔するのが一番の対処法になります。

アクネ菌を全部無くす必要はありませんが、多くなりすぎたアクネ菌はニキビの悪化を招く原因になるので、適切なニキビケアを心がけましょう。そもそもアクネ菌とは、病原菌ではなく誰の顔にでもいる常在菌なのです。ニキビケアにはこのアクネ菌を無くさなければならないと勘違いしている人も多いのではないでしょうか。そして皮脂により大量に繁殖してしまうことがニキビの原因になるのです。
タグ:ニキビ
posted by norin at 01:41 | ニキビケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニキビの芯

ニキビの芯ができた時、肌の角質層が厚くなったり、毛穴に汚れが詰まっていたりとニキビのできやすい肌の状態になっています。前まではニキビを潰すことは、ニキビケアではやってはいけない行為と言われてきましたが、適切に処理すればニキビ炎症を抑えられます。ニキビの芯とは毛穴に詰まった皮脂が固まったものをさします。最近ではニキビの芯だしも初期段階であれば、ニキビの悪化を防ぐ事ができるといわれています。ニキビの芯は、ニキビの初期段階とも言われています。

ニキビを潰すと出てくるのがニキビの芯。肌を傷つけてしまうことはもちろん、炎症が悪化させてしまいます。ニキビの芯だしは、正しく行わなければ雑菌が入り、逆にニキビの炎症を悪化させてしまうので気をつけましょう。ではどのようにニキビの芯をだすのがよいのでしょうか。穴が開いた状態なので、雑菌が入らないようにテープをはったり、ニキビ用の薬を塗ったりする必要があります。

必ず、ニキビの芯出し器を使いましょう。あくまでも、清潔に保たなければなりません。しかし逆に考えるとこの段階で適切な処置をすればニキビの悪化を防げるのです。ニキビの芯を出す際に手でやることだけは避けましょう。

アクネ菌の格好の場所が出来上がっているのです。こまめな洗顔をするなどニキビケアを欠かさないようにしましょう。皮脂分泌が過剰になったり、古い角質が毛穴に溜まったりした場合にできやすいと言われています。芯出しを行う前の洗顔や行った後の毛穴の洗浄もきちんとしなければいけません。

タグ:ニキビ
posted by norin at 11:39 | ニキビケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニキビ痕の治療

とくにニキビ痕には、茶色く色素沈着してしみになっている場合、皮膚が陥没している場合(にきび瘢痕と言う)、毛細血管が拡張状態などがあり、悩みも深いようです。色素沈着によるしみなら、ケミカルピーリングやレーザー治療で目立たなくなることもあります。また特殊な治療になるため、専門医とよく相談して進めなくてはなりません。

今現在、進行中のにきびに悩んでいる人もいれば、昔にきびができていたときにつぶしてしまった、自己流のケアをしていたためににきび痕が残ってしまって悩んでいる人もいることでしょう。ある種のフラッシュランプによる光を皮膚に当てることで、血管が壊されて赤みがとれる治療法もあるようです。深い陥没の場合には、トリクロロ酸やサリチル酸などのやや強めの酸を用いたピーリングが行なわれるようです。

にきび瘢痕に対しては、しわ取りレーザーを使って皮膚組織を整える方法があります。いずれにしても、にきび瘢痕を治すのは大変な治療となります。にきび瘢痕の中でも浅い陥没の場合は、グリコール酸ピーリングを行なうことでその陥没の段差が少なくなって目立たなくなることもあります。

できるだけニキビ痕を残さないよう、にきびが軽症のうちに正しい治療を行なって完治させることが重要です。これらのにきび痕の治療はほとんどが保険が適用されず実費治療となります。またにきび瘢痕の中でも皮膚が盛り上がっているような状態の場合は、外科的に切って縫い合わせる方法やステロイド薬を局所注射する方法が行なわれることもあります。

posted by norin at 13:10 | ニキビ跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

にきび治療 非炎症性の場合

早い段階で正しいケアを施して完治させておくほうがよいですね。特に非炎症性のにきびの場合、自分でなんとかケアしてしまおうと考えたり、わざわざ皮膚科を受診する人は案外少ないかもしれません。しかしイオウにはその作用から皮膚が乾燥してしまうというデメリットや、黄色い粉が浮いてくるため外出時には使いづらいという点もあります。

夜はそのまま使用し、朝は上澄みだけを使用するという工夫も必要になります。ホルモン剤として用いられるジオール、メサルモンFは総合女性ホルモンで、皮脂の分泌を抑える作用があるとされています。治療にはホルモン剤や外用薬イオウが用いられます。

クレアラシルのような薬は、イオウとレゾルシンを含んでいて、比較的使いやすいようです。にきびには、赤く腫れている炎症性のものと、皮脂が毛穴につまっているだけの非炎症性のものがあります。また、イオウを含むローションをにきびの部分に塗る方法では、毛穴を開き、詰まった皮脂を出やすくします。

皮脂の分泌には男性ホルモンの一つであるアンドロゲンが深く関わっているとされていますが、そこで女性ホルモンを内服してアンドロゲンの作用を抑えてしまおうというわけなのです。非炎症性のにきびの場合、その治療は皮脂の分泌を抑えて毛穴に詰まった皮脂を出やすくしてやることで症状が改善されていきます。しかし、間違ったケアを続けたり放っておくことでアクネ菌が繁殖して炎症を起こしてしまうこともあり得ます。

posted by norin at 12:29 | ニキビ治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニキビ治療 炎症性の場合

炎症が起きていて赤く腫れているニキビや、化膿しているにきびがある場合は、細菌に直接はたらきかける抗生物質がおもに用いられます。にきび痕ができるまえに、きちんとした病院で診察をうけ、治療をしておくことをお勧めします。しかし内服薬の抗生物質を長く続けて使うと、薬が効かない菌が出てくることもまれにあります。(耐性菌と言う)そのため、2週間に1度の診察を原則として、様子を見ながら、炎症の赤みが引いてきたことが実感できれば内服薬の量を減らしたり、外用薬だけの使用に切り替えていきます。

外用薬の抗生物質には、ナジフロキサシンやクリンダマイシンが用いられ、軟膏、クリーム、ローションといったタイプがあります。どちらにしても、自己流のケアでにきびが悪化してしまった場合、皮膚が陥没してしまったり黒ずんでしまうなどのにきび痕が残ってしまうこともあり、こうなってしまうともう完全に治すのは難しくなってしまいます。適切に抗生物質を使うことで、炎症性のにきびは徐々によくなっていきます。

皮膚科では、ニキビの状態を診断し、その症状に合わせて治療法を選んでいきます。鏡を見るのもイヤ、とかなり深く悩んでいる人もいれば、まったく気にしない人もいるでしょう。にきびの数によって、多いときは内服薬と外用薬を併用し、少ない場合は外用薬だけで対応します。

内服薬の抗生物質は、テトラサイクリン系抗菌薬とマクロライド系抗菌薬がよく用いられ、これらはにきび菌に直接作用するほか、抗炎症作用ももっています。にきびはその症状や程度の違いから、悩みの程度もさまざまです。あせらずにゆったりした気持ちで治療にのぞむことがポイントとなります。

posted by norin at 12:46 | ニキビ治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする